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評価:
アンソニー・ホプキンス,ジェシカ・ラング,ジョナサン・リース・マイヤーズ,アラン・カミング,ジュリー・ティモア,ウィリアム・シェイクスピア
アミューズ・ビデオ
¥ 9,000
(2002-09-27)
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英文学演習で観た作品です。
まだ途中だし、時間の都合上飛ばし飛ばしだけど。
『TITUS』はシェイクスピア作品の中でも
最も残酷と呼ばれているらしく・・・
それを知らずにいきなりポンっと観せられて、
もービックリ!(゚д゚)本当に残酷で。
1限から気分悪くなっちゃいました。
スパっと話すと、
主人公Titusに息子を殺されたゴート族王女Tamoraと、
Tamora・その息子2人・Tamoraの愛人によって
娘は犯され、息子までも殺されてしまったTitusの復讐劇。
簡単すぎかな?(・・;)
だけどまさに「目には目を 歯には歯を」の象徴的作品なんです。
一番衝撃を受けたのはTitusの娘がTamoraの息子2人に犯されて、
挙句の果てには犯人の名指しが出来ないようにと舌を切られ、
さらには名前を書かせないために両腕も切断。
その切られた両腕には木の枝が箒のように刺されてて・・・
あああああ(゚д゚)
それでもTitusの娘は生かされてるっていう惨忍さ。
この1週間、何かあるごとにふっとそのときの映像が出てきて。
ホラー小説・残酷な絵画は興味もあるし案外平気なはずなのに、
その映像だけはどうしてもダメでした。
来週も観るのかな。観るんだろうなぁ(=д=;)
でもインターネットで内容を調べてみたら、
ただただ残酷なわけではもちろんなくて
しっかりと内容の詰まった作品、らしいです(・∀・)
確かに英文学ならではの箇所はいくつかあったような。
『ロミオとジュリエット』以外にも読まなくちゃね。
せっかく英文学取ってるんだから〜ヽ(°▽、°)ノ
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